30 歳の男性。頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄まで機能残存)。上腕三頭筋の筋力検査を行う場面を図に示す。代償運動が出現しないように作業療法士が最も抑制すべき運動はどれか。 体幹屈曲 肩関節屈曲 肩関節外転 肩関節外旋 前腕回内 答え:4 C6までなのに体幹…
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